リブセンス<生きる意味> (3)
こんにちは、二週間ぶりの更新となりました。
次回から毎週欠かさず更新したいと思います。
今回は、第2章「起業を決意した高校時代」について書いていきます。
「趣味は仕事」といい、資産家になった今でもごく普通のマンションに住む村上社長の高校時代はとにかく「自由」であったようです。
それ高校の校風も「自由」であり、家族も特に村上さんに口を出すこともなく「自由」にやらせていたからです。
そんな高校生活において、転機になったのは文化祭実行委員として文化祭を成功に導か過程で、信頼関係の築き方を学んだことが1つ。そしてもう一つは、アルバイトを探してる時に感じた「不便さ」です。これが、後のジョブセンス起業の原点に繋がっていきます。
この他にも高校時代は、資格を取ったり、プログラマーをスカウトしたりと起業に向けての礎のようなものを築いたようです。
第3章では、さらに村上さんの起業を後押した出来事について書かれているようです。また、楽しみに読んでいきたいと思います。